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食生活改善推進員の活動

最終更新日:

水俣市では、毎月19日を「いきいき健康食育の日」としています。

さて、今月のテーマは「食生活改善推進員の活動」についてです。


 

私達の健康は私達の手で

 食を通した健康づくりのボランティアである食生活改善推進員は、このようなスローガンを掲げ活動しています。地域住民に対する食育の推進や健康づくりの担い手としての活躍が期待されていますが、もっと簡単に言うと「家族」「お隣さん、お向かいさん」が互いに気遣い交流を深め協力し合い、人と人の小さなつながりの輪を広げ、大きくなっていくことを望んでいます。住みよく健康で文化的なまちづくりを意識していくことで、自分の住んでいる地域に愛情と誇りが芽生えます。

 食生活改善推進員の活動には、(1)食育の推進と普及啓発、(2)食事バランスガイドの普及啓発、(3)健康日本21の推進があります。食事バランスガイドを基に食品や栄養バランスを選択し、選択を継続することはとても意味のあることですが、実際は難しいものです。食生活の改善は、守れる人には効果があります。医療が発達し続ける現代において全体で考えるとそうでもないかもしれないことでも、正しい食生活は守る価値があるものです。必要な時は適宜受診し治療を行いますが、様々なバランスの乱れを薬に頼らず適正に保つ、身近な人への働きかけが地域ぐるみのよりよい食習慣づくりの定着となることを目指しています。


本市の食生活改善推進員                   

 本市は、令和7年度に食生活改善推進員養成講座を実施しました。その結果、令和8年度の入会希望者が6人でしたので増員し28人になる予定です。養成講座は2年に1回の実施で、次回は令和9年度に開催します。養成講座の内容は、食生活に関することに限らず身体活動や休養、心身の健康づくりに欠かせない要素について習得します。
 ボランティアとして活動を続ける食生活改善推進員の活動は、自分に何ができるかを考え、人の自立を支援することで、自分自身の自立も確立することになります。自立とは、すべてを一人で抱え込み、自分一人でやりきることではなく、互いに協力し合えることです。これらの活動は、人々への思いやりの気持ちさえあれば、誰にでもできるものです。

 

具体的な活動内容

 例年7月~12月にもやい館の調理室で行う男性料理教室や、こどもセンターでの食育活動に携わります。その他、水光社や道の駅でこぽんでの食育推進、食生活改善運動としてチラシの配布、地域での汁物の塩分測定、調理実習等の研修会を通した自己学習も行います。研修会では、自己学習の一環として、運動実習、そして飲食店で食事を摂ることもあります。負担を感じることなく、役割を分担しながら教え・教えられる関係の中で、集団との関わりのおもしろさを味わい、活動していくことが楽しいという姿を創造していきます。

 

ご依頼ください

 これからも、食生活改善推進員は食育推進活動を続けていきます。これまで、こどもセンターや、高校、小・中学校、幼稚園等において、離乳食教室や調理実習補助等、活動の場を提供していただいております。今後も活動場所の提供を、どうぞよろしくお願いします。
 ※ご依頼につきましては、いきいき健康課の食生活改善推進員協議会事務局までご連絡ください。

参考資料                                      

一般財団法人 日本食生活協会別ウィンドウで開きます(外部リンク)


 

おわりに

 今月の「いきいき健康食育の日」のテーマは、「食生活改善推進員の活動」についてでした。

「食事についてもっと知りたい」などご質問・ご相談がある場合には、いきいき健康課(電話63-3202)までお問い合わせください。 

 


ちっさん
水俣市食育PRキャラクター「ちっさん」

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